NISAはどこの証券会社がいい?初心者向けに楽天証券・SBI証券・松井証券・moomoo証券・マネックス証券を比較解説

NISAはどこの証券会社がいいか迷う人向けに、選ぶ基準を解説。つみたて投資枠・成長投資枠、個別株、クレカ積立、少額投資の使い方から楽天証券・SBI証券など5社の違いを整理します。
この記事でわかること
- ✔NISAで使う証券会社は、つみたて投資枠と成長投資枠で何を買うかから考える
- ✔投資信託中心か、個別株・ETFも買うかで確認する機能が変わる
- ✔クレカ積立やポイントを使う場合は、対応カードや条件も確認する
- ✔個別株を少額から買う場合は、単元未満株の取引条件も確認する
- ✔つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできない
- ✔条件が決まったら、証券会社5社を同じ基準で比較する
結論|NISAで買う商品と使う積立方法から証券会社を選ぶ
NISAで使う証券会社は、知名度やポイントだけで決めるのではなく、つみたて投資枠と成長投資枠で何を買いたいかから考えます。
投資信託の積立が中心なら、買いたい投資信託、クレカ積立、ポイントなどを確認します。成長投資枠で国内株やETFも買うなら、取扱商品や単元未満株への対応も確認が必要です。
すべての機能を比較する必要はありません。自分が実際に使う予定の機能を2〜4個に絞ってから証券会社を比べます。
- 投資信託を積み立てたい:取扱商品・積立方法を見る
- 個別株も買いたい:国内株・単元未満株への対応を見る
- クレカ積立を使いたい:対応カード・条件を見る
- ポイントを使いたい:自分が利用するポイントとの相性を見る
NISAで証券会社を選ぶ4つのポイント
証券会社ごとの差をすべて調べると、かえって決めにくくなります。
NISAで使う予定の機能に絞り、まず次の4項目を確認します。
- 1つみたて投資枠で買いたい投資信託を扱っているか確認する
- 2成長投資枠で国内株・ETFなども買うか決める
- 3クレカ積立やポイントを利用するか確認する
- 4個別株を少額から買う場合は、単元未満株の取引条件を確認する
補足
手数料、ポイント、クレカ積立、取扱商品などの条件は変更されます。候補を絞ったら、申込前に各証券会社の最新情報を確認してください。
投資信託の積立が中心なら何を確認する?
つみたて投資枠を中心に使う場合は、証券会社の機能をすべて比較する必要はありません。
まず、自分が積み立てたい投資信託を扱っているかを確認します。そのうえで、クレカ積立や銀行引落など、毎月使う積立方法を比べます。
ポイントを重視する場合も、還元率だけではなく、自分が普段使っているカードやポイントに対応しているかを確認します。
- 買いたい投資信託を扱っているか
- クレカ積立に対応しているか
- 利用したいカードが対象か
- 普段使うポイントを利用できるか
- 積立設定や変更を行いやすいか
成長投資枠で個別株も買うなら何を確認する?
成長投資枠で国内個別株やETFも買う予定なら、投資信託の積立条件だけではなく、株式取引の条件も確認します。
特に少額から個別株を買いたい場合は、1株など単元未満で取引できるか、NISAでもそのサービスを利用できるかが比較ポイントになります。
今すぐ使わない商品まで細かく比較する必要はありません。近いうちに使う可能性がある商品から確認します。
- 国内株をNISAで取引できるか
- 単元未満株に対応しているか
- NISAでも単元未満株を利用できるか
- ETFなど買いたい商品を扱っているか
- 株式取引の画面やアプリを使いやすいか
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NISAで比較する証券会社5社の違い
NISAで使う機能が決まったら、証券会社ごとの特徴を確認します。
ここでは5社の違いを大まかに整理します。手数料やポイントなどの細かな条件は、次の証券口座比較ページで確認できます。
- 楽天証券:楽天カード・楽天ポイントとの連携を使いたい場合に確認する
- SBI証券:国内株の単元未満株や取扱商品の範囲を確認したい場合に比較する
- 松井証券:少額の投信積立やサポートも含めて確認したい場合に比較する
- moomoo証券:米国株のニュース・チャート・分析機能を使いたい場合に比較する
- マネックス証券:米国株とクレカ積立を同じ口座で使いたい場合に比較する
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楽天証券とSBI証券で迷ったら何を見る?
楽天証券とSBI証券で迷う場合も、すべての機能を比較する必要はありません。
楽天カードや楽天ポイントとの連携を使いたいか、国内株の単元未満株や取扱商品の範囲を重視するかなど、自分が使う条件に絞って比べます。
2社の違いをさらに細かく確認したい場合は、専用の比較記事で整理できます。
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NISAの2つの投資枠は同じ金融機関で使う
NISAのつみたて投資枠と成長投資枠を、同じ年に別々の金融機関へ分けて利用することはできません。
そのため、つみたて投資枠で投資信託だけを使う予定でも、成長投資枠で個別株やETFを買う可能性があるなら、その商品も扱っているか確認しておくと判断しやすくなります。
NISAを利用する金融機関は年単位で変更できますが、変更には手続きや時期の条件があります。
- つみたて投資枠と成長投資枠は同じ金融機関で利用する
- 金融機関は年単位で変更できる
- 投資信託だけでなく成長投資枠で使う商品も確認する
注意点
金融機関を変更する場合は手続きが必要です。変更方法や受付時期は、利用している金融機関や金融庁の最新情報を確認してください。
証券会社選びで避けたい3つの決め方
証券会社を選ぶときは、一時的な条件だけを見ると、NISAで実際に使いたい機能と合わない場合があります。
特に次の3つは申込前に確認します。
- キャンペーンやポイントだけで決める
- つみたて投資枠で買いたい商品を確認せずに決める
- 成長投資枠で使いたい商品や取引方法を確認せずに決める
補足
自分が使う機能が決まっていれば、比較する項目を減らせます。すべての条件で最も優れた1社を探す必要はありません。
条件が決まったら証券口座5社を比較する
つみたて投資枠で買う商品、個別株を買うか、クレカ積立を使うかなどの条件が決まったら、次は具体的な証券会社を比較します。
楽天証券・SBI証券・松井証券・moomoo証券・マネックス証券について、NISA、少額投資、クレカ積立、取扱商品などを同じ基準で整理しています。
自分が使わない機能まで比べず、必要な条件を満たす会社から1〜2社まで候補を絞ります。
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まとめ|NISAで使う条件を決めてから証券会社を比較する
NISAの証券会社は、知名度やポイントだけではなく、つみたて投資枠と成長投資枠で実際に使う機能から選びます。
投資信託、国内株、単元未満株、クレカ積立、ポイントなど、自分が使う項目を先に決めると比較する条件を減らせます。
条件が決まったら、楽天証券・SBI証券・松井証券・moomoo証券・マネックス証券を同じ基準で比較し、候補を絞ります。
おすすめリンク
初心者向けの証券口座5社比較を見る注意書き
本記事は、NISAで利用する証券会社を選ぶときの確認項目を整理するものであり、特定の証券会社や金融商品の利用・購入を推奨するものではありません。
手数料、ポイント制度、クレカ積立、取扱商品、NISA制度、証券会社のサービス内容は変更される可能性があります。口座開設前に、各証券会社や金融庁などの最新情報を確認してください。