月3万円・NISA中心・王道型
初心者がまず検討しやすい基本形
NISAで本格的に積立を始めたい人向けの参考例です。細かく売買するよりも、長期でコツコツ続けることを重視します。迷ったときに検討しやすい、シンプルな王道型です。
想定イメージ
- 月額
- 月3万円
- 手取り月収
- 手取り30〜40万円
- 毎月の余裕資金
- ふつう
- 倹約度
- ふつう
- 年代
- 30代
- 生活スタイル
- 忙しい会社員
- 投資経験
- NISA口座だけ作った〜投資信託は買ったことがある
- 貯金状況
- 半年分くらいはある
- 投資に使える時間
- 少ない
この組み方のイメージ
- 投資分の組み方
- 投資信託100%
- リスク感
- 中
- 管理の楽さ
- とても楽
- 見直し頻度
- 月1回
向いている人
- 長期でコツコツ資産形成したい人
- NISAを中心にシンプルに続けたい人
- 細かい売買より積立を優先したい人
向いていない人
- 短期で利益を狙いたい人
- 配当や優待をすぐ楽しみたい人
- 相場を見ながら頻繁に売買したい人
将来イメージ
毎月この金額を続けた場合のイメージ
仮に毎月¥30,000を積み立てた場合、 20年後の元本は¥7,200,000です。 参考として年3〜5%で試算すると、概算では¥9,849,060〜¥12,331,010ほどになるイメージです。
1年後
元本 ¥360,000年3%想定
¥364,991
利益 +¥4,991
年5%想定
¥368,366
利益 +¥8,366
3年後
元本 ¥1,080,000年3%想定
¥1,128,617
利益 +¥48,617
年5%想定
¥1,162,600
利益 +¥82,600
5年後
元本 ¥1,800,000年3%想定
¥1,939,401
利益 +¥139,401
年5%想定
¥2,040,182
利益 +¥240,182
10年後
元本 ¥3,600,000年3%想定
¥4,192,243
利益 +¥592,243
年5%想定
¥4,658,468
利益 +¥1,058,468
20年後
元本 ¥7,200,000年3%想定
¥9,849,060
利益 +¥2,649,060
年5%想定
¥12,331,010
利益 +¥5,131,010
※このシミュレーションは、毎月同じ金額を積み立てた場合の概算です。 税金・手数料・価格変動は考慮していません。
実際の運用では毎年きれいに増えるわけではなく、 途中で一時的にマイナスになることもあります。
現金として残す分があるケースでは、投資に回す金額のみを試算しています。
この組み方にした理由
NISAの非課税枠を使いながら、商品数を増やしすぎずに積立を続けやすいためです。 月3万円は、少額から一歩進んで資産形成を意識しやすい金額ですが、管理を複雑にしすぎないことを重視します。
失敗しやすいポイント
- 短期成果を求めて方針を変える
やらない方がいいこと
- 相場ニュースで積立を止める
- 短期の値動きだけで投資先を変える
- 一度に商品数を増やしすぎる
最初の一歩
NISA口座で月3万円の積立設定を入れ、まずは半年〜1年続ける前提で始める。 値動きが気になる場合でも、すぐに方針を変えず、月1回程度の確認にとどめます。
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この例に近いと思ったら
ポートフォリオのイメージがついたら、次はNISA口座や証券会社の選び方を確認しておくと安心です。 すぐに商品を買う必要はないので、まずは無理なく始められる準備から進めてみましょう。
投資には元本割れのリスクがあります。掲載内容は特定の商品や証券会社の利用を断定的にすすめるものではありません。 口座開設や投資判断は、ご自身で内容を確認したうえで行ってください。
慣れてきたら
月3万円の積立が無理なく続けられたら、家計に余裕がある範囲で増額や補助枠の追加を検討します。 ただし、最初から商品数を増やしすぎないことを優先します。
1年後のイメージ
毎月の積立が習慣になり、短期の値動きに振り回されずにNISAを続けられている状態です。
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注意点
このページは投資初心者向けの参考例です。特定の商品や銘柄の購入をすすめるものではありません。実際に投資する場合は、生活費や貯金を確保したうえで、無理のない金額から検討してください。